注文してみました。
五木食品さんの「熊本もっこすラーメン」を食べてみた事により
袋インスタント麺に、はまった我が家。家がラーメン屋さんになった感じです。
今回は嫁さんのリクエストで
「熊本」辛秘の味わい 赤辛ラーメン(黒マー油入スープ)を
試食したいと思いますが・・・爺キンは辛いの苦手です。
パッケージも辛い感じ
辛そうで美味しそうなパッケージですが
嫁さんは辛いのが平気なのです。
今回はちがうトッピングにしたかったのですが
「熊本もっこすラーメン」の時は
- 煮玉子
- チャーシュー
- メンマ
- のり
- ネギ
今回は糸唐辛子とキクラゲをトッピングしようと思って
いろんなスーパーに行って探したのですが、見つからなかったので
同じようなトッピングになってしまいました。
注文しておけばよかった・・・
今回から麺を茹でる鍋とスープ用の鍋を用意してみた
今までは麺を茹でていた鍋にスープを投入していたのですが
今回からは麺は他の鍋で茹でて、スープはラーメン鉢に直接投入して
熱湯を注ぐ方法に変えてみました。
麺の湯切りは家なので出来ませんが・・・
この方法ならスープが濃すぎる事も薄すぎる事もなくなりました。
今まではラーメン鉢に水をいい感じに入れて
その水で麺を湯がいてからスープを投入していましたので
沸騰具合で濃さがいろいろだったのです。
は?今更?って言われそうですが男料理って事で勘弁してください。
完成「赤辛ラーメン」
出来上がった「赤辛ラーメン」がこちらです。
嫁さんも絶賛の美味しさです。
爺キンも食べてみましたが、辛過ぎずちょうどいい美味しさです。
科学調味料的な辛さが全然ないですね。
純粋な辛さと言いますか、天然の辛さなのです。
今回感じたのが、スープが粉末ではなく液体なので
科学的な味がしないのでしょうか?・・・
「熊本もっこすラーメン」の時も少し感じていたのですが
スープが液体で本格的なので、そう感じるのでしょうか?
粉末スープの科学的な感じが一切ないのです。
麺もスープも美味しい「五木食品」のインスタントラーメンを
一度食べてみて下さい。
インスタントラーメンの概念がひっくり返りますよ。
爺キンも食べてみましたが、辛過ぎずちょうどいい美味しさです。
科学調味料的な辛さが全然ないですね。
純粋な辛さと言いますか、天然の辛さなのです。
今回感じたのが、スープが粉末ではなく液体なので
科学的な味がしないのでしょうか?・・・
「熊本もっこすラーメン」の時も少し感じていたのですが
スープが液体で本格的なので、そう感じるのでしょうか?
粉末スープの科学的な感じが一切ないのです。
そして麺も違う
インスタントラーメンの麺ってインスタントラーメンの麺なのです。
そのままですね・・・
インスタントなのに少し違うのです。
ストレート麺だから?
麺が本物で生麺なのか?って感じの美味しさなのです。
麺もスープも美味しい「五木食品」のインスタントラーメンを
一度食べてみて下さい。
インスタントラーメンの概念がひっくり返りますよ。
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